変わりゆく水泳環境と、変わらない“あの夏”の楽しさ。
変わりゆく水泳環境と、変わらない“あの夏”の楽しさ。
幼い日の記憶から生まれた、スイムメイトケアの原点。
今年の夏も、夕暮れの空気がどこか懐かしく感じられる季節になりました。
スイムメイトケアは発売から4度目の夏を迎え、多くのお客様に支えられながら、ひとつのブランドとして成長してきました。
そしてこの数年でも、水泳を取り巻く環境は大きく変化しています。
プールの老朽化や猛暑対策、学校現場の負担軽減などを背景に、水泳授業の民間委託が進むなど、新しい取り組みが生まれているのは素晴らしいことだと思います。
その一方で、子どもたちが水に触れる機会は以前より少なくなっているようにも感じます。この夏も水難事故のニュースを耳にすることが多く、その度に、泳ぐ機会そのものが減っていることの影響を考えさせられました。
しかし、水の中で感じる楽しさや、泳ぐことがくれる成長の実感は、時代が変わっても決して失われるものではありません。
私たちが水泳を好きになったきっかけを改めて話し合ってみると、遠い学生時代の部活動やスイミングスクールでの記憶と共に、さらに幼い頃の夏休みに通った市民プールの思い出が浮かびます。
流れるプールでの水鉄砲合戦。
かき氷や焼きそばの味。
当時有名人だったスライダーから着水して信じられない距離を滑って行く“スライダーおじさん”に歓声を上げたこと。
プールに近づくとふわっと漂ってきた塩素の匂いさえも、あの夏の大切な記憶のひとつでした。
そして、夕日の帰り道、楽しかった時間が終わってしまうのが寂しく、でもその余韻が心地よくて、歩く足取りまでゆっくりになったあの記憶です。
思えば、選手として水泳を続けられたことも、スイムメイトケアを開発する道につながったことも、すべてはこうした幼い日の記憶が原点になっています。
この夏のリーフレットは、そんな想いを皆さんと共有したくて、少しノスタルジックな雰囲気に仕上げました。
ぜひご覧いただき、皆さんが水泳を好きになった“あの瞬間”に想いを馳せていただけたら嬉しく思います。
※リーフレットは「GALLERY」よりダウンロードが可能です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
